９月２１日版の記事です。

厚生労働省の「労働安全衛生法に基づく定期健康診断等のあり方に関する検討会」は2018年度からの各診断項目の見直しについて発表しました。

『定期検診での測定項目は、総コレステロールとLDL-C直接測定法のいずれかと、HDL-C、トリグリセライドの計3項目となる』とのこと。

くわしくは下記資料をご欄下さい。

■厚生労働省：第５回労働安全衛生法に基づく定期健康診断等のあり方に関する検討会　資料

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000136694.html

 

 

 

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